2022年版 テレワーク用の環境を整えるグッズ

wood landscape nature manブログ
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ブログのタイトル通りではありますが、かれこれ2年半ほどほぼフルリモートワークな環境で仕事を続けております。現在の日本国内の状況をアフターコロナと呼んでしまって良いのか大変悩ましい雰囲気もあるものの、海外に目を向けると至って普通に暮らしている様子も伺えます。そう考えると行政が推進しても進まなかったテレワークをコロナ禍に強制スタートした企業にお勤めの方も多いと思いますし、今後はテレワークと出社を組み合わせたハイブリッドワークを進める会社も増えてきそうです。今回はSaas系のアプリと使用する端末は企業ごとのセキュリティポリシーによって違いが出るので一旦対象外にして、それ以外として主にハードウェア面を書き出してみたいと思います。

いすとテーブル

ダイニングで仕事している方は案外多いと聞いています。その場合、長時間の勤務時間の場合、腰と肩はもちろん、特に背中あたりもつらくなるんじゃいかと思ってます。

この点で結論だけ先に書くと椅子は中古で全く構わないのでオフィス向けの製品に落ち着く気がしています。長時間過ごす環境になるのでデザイン優先ではなく、無理ない姿勢で仕事に集中できる方を優先しておいた方が、後々買い替えたくならないので良いと感じました。

私の場合、リモートワーク開始が比較的早い職場だったこともありますが、開始当初はダイニングの脇に就学時に子供の勉強場所として設置していた作業スペースを間借りしていたものの、ダイニングの椅子と高さが合わず背中や肩が痛くなりました。たまたま余っていたというMulti™ balans®似のActive Sittingができる椅子をもらい、高さ調節などできるようになり、痛みは改善しました。

今では職場の椅子の払い下げをしてもらい、寝室の角にデスクも設置したのでデスクや椅子に関してはほぼ職場同等になったと思います。ゲーミングチェアを選びたい方も多いと思うのですが、夏は長時間座っていると蒸れるタイプが多いので、座面の素材はメッシュ系などを選んだ方が良いと思います。

海外含め画面に対する目線の高さ、手の角度などを解説してくれている動画は多々ありまして色々と試聴しましたが、日本語解説のものとして下記のCROSSTYさんの動画を紹介いたします。割と肘の高さが手の疲れに直結するので参考になさってください。

ライト

続いてライトと言いますか明るさの話です。ここでは2種類のライトの話がありまして1つ目は作業用のライトです。リビングやダイニングの一角で仕事している場合、ライトの当たり方がオフィスと少し違いまして手元やモニターに最適な当たり方になっていないと思います。手元を明るくして欲しかったり画面への写り込みが少ないライトが欲しい方は多い気がします。

1つ目の用途向きと思って愛用中なのはXiaomi Mijia モニターライトです。

モニターに載せるライトで手元を照らすものは人気で種類も色々ありますが、このXiaomiのやつは手元で操作したワイヤレスリモコン付きで比較的安価という点で便利に使っています。モニターサイズが小さい人には少しデカすぎると感じる人もいるはずなので、ノートパソコン用のものを探しても良いかもしれません。

2つ目のライトはオンライン会議用で、この用途でしたらリングライト一択じゃないかと思います。

顔出し不要の会議も多いものの、何かとカメラオンにする必要があるオンライン会議というのもちょくちょくありますよね。最初の頃は日の当たらない時間帯になると逆光で顔が真っ黒に映るのを補うように1つ目に紹介したモニターライトを自分の方に向けたりデスクライトを顔に向けたりと色々試してみましたが、こういうのは照射範囲が限定的で妙にカッコつけた影になり、意図しない絵面になります。

そうこうしていく中で、私の場合は安定して自然体でカメラに映るにはYouTuber御用達とも言えるリングライトしかないな、という結論に至っております。1本で顔に当たる光量をある程度均一に当てやすい点が良さでして、普通のスポットライトだと背景含めて3本くらい立てる必要が出てくるはずなので時短だと思ってます。

ライティングを考えるにあたり、解説動画を色々視聴しました。撮影を独学していくには奥深い世界だと知りました。まぁオンライン会議のライティングには全く関係ないレベルですが。

ヘッドセット

割と音声大事という点は多くの方が指摘しているので今更感あると思います。リモートワーク時の音声系の環境で鉄板系ですが、コスパ面で行くとiPhoneに付属のEarpodsがコスパ最強と思っています。Earpodsはケーブルの長さが微妙に足りないという方もたまにいるので延長コードくらいは買っても良い気がします。もちろん口元にマイクが来て遮音性が高いゲーム用のゲーミングヘッドセットの方が当然性能は上ですが、長時間使用する際の重さと耳の汗が気になると思います。うまくバランスが取れるところですと比較的軽量な有線ヘッドセットであればゼンハイザーのものが比較的安価で優秀な気がしています。

DTMerとしてはこの機会にコンデンサーマイクなど外部マイクも試しましたが、入力と出力が別のデバイスの場合、ZoomもTeamsもエコー処理がうまくいかない時がありました。今は改善されているでしょうけど、ノイズキャンセルと並行で処理させると割と私の社用PC環境では重い感じ。USBマイクにヘッドフォン端子がついているモデルであれば入出力が同一デバイスでミキサーを通ると思うのでこの面での不安は少ないと思います。ただ、デスク直置きだとキーボード入力音がノイズとして乗る事もあるので、マイクアームを使った方が安定感あると思っています。

私の現在の環境ですがAirpodsなど日頃使うものからのお試し期間を経て、骨伝導のShockzのヘッドセットを常用しています。たまたま自転車(ブロンプトン)に乗るようになったので、そのまま転用しており、この1年で買ったものの中でトップ3に入る利用頻度じゃないかと思ってます。長時間つけている際の使い心地とかは人それぞれの感想があると思うので、一旦個人的な見解は割愛いたします。

モニター

リモートワーク用のモニターについては1枚が良いのか複数枚(3枚くらい)を上下左右に分けて使う、であったり、大型のワイドモニターで1枚ながら情報量を増やすなど考え方は人様々と思ってます。

そうした意味ですと画面サイズや画角については仕事をする部屋のサイズによって制約を受ける話なのでフルHD以上、27インチくらいがコスパも含めるとお手頃サイズと考えています。

上記は全部のせでWebカメラまで内蔵しているモデルですが、個人的には多少値が張ってもUSB-C端子とUSBハブ機能は必須にして選んできました。デスク上がスッキリするのが大きな理由です。デスクトップのキーボード類への接続や使っているノートPCの充電が1本のケーブルで完結している点が非常に便利に感じていましたので、nice to haveではなくmust haveな機能としています。そこまで拘らない人もいるとは思うので後はご予算次第で選んで問題ないと思います。

私はFHDの27インチから始まりWQHDモニターを使ってましたが、大画面、横長ワイドモニターに対する憧れもあったので、既に生産終了になってしまっているフィリップスのモデルをかれこれ1年以上使用しています。

マウス

トラックボールかマウスか、トラックパッドか?という選択肢があるわけですが、無難に使い慣れたマウスで良いと思います。リモートワークだからって急に新しいものを試す必要もないです。私は試しちゃいましたが。利用時間が長くなるはずなので価格で選ぶより、耐久性に期待できる信頼度の高いメーカーのものの方がいいかも知れないです。私は当時最新版だったLogicoolのMX master 3を使用していますが、カバンに入れると盛り上がり部分がちょっとでかいのでハイブリッドワークに移行しつつある今はもう少し小型のものが良いかな、と思ったりしてはいます。そしてトラックボール愛を捨てきれないというか(DTMer的には)

キーボードはもはやこだわりの度合いによって違いが出てくるので割愛します。ノートパソコンのキーボードで十分仕事はこなせると思います。配列もJISかUS、UKなどでも違いがありますし、HHKBやゲーミングキーボード、自作のキーボードなど沼急に奥深いですし、家で使えるからこそこだわりたい部分だったりもします。私は今のところHHKBのキートップをKBD fanのものに変える程度で止めてます。木製パームレストはメルカリなどでオリジナルのヒノキ以外の自然木のものを出品されている方もいらっしゃるので自作は難しい方も諦めなくて良いと思います。

ネットワーク

用意できるならモバイル回線よりは固定回線と言いたい感じですが仕事環境次第なので平均速度が高めで安定している回線を選びたいところです。ちなみに5Gアンテナ目の前のエリアだとしても、エリア人口が多いと回線速度は安定しません(我が家もそうです)。スマホのテザリングで仕事できるメリットは、気分転換にカフェとかに行っても環境が変わらない点じゃないかと思いますが、長時間カフェに居座るのも割と神経使うので仕事に集中しにくいと思います。そんなこんなで私は現時点ではまだ固定回線派です(ポイント還元を考えてドコモ光でも全く問題ないと思います)。

ちなみにWifiルーターの性能というのも利用人数が多いご家庭の場合は影響するといえばします。お子さんたちがYouTubeをガンガン視聴して、奥様がNetflixで4K動画を視聴している中、5人くらいカメラオンにしたオンライン会議に参加すると割と簡単にWi-Fiルーターの帯域というか処理能力が足りなくなる場合があります。Wi-Fi6が必須というより積んでいるチップ性能の高いモデルに加えて、メッシュWi-Fiも宅内の機器類のトラフィックを高速に捌いてくれる点で考慮しても良いかも知れないです。

住み替えも視野

そもそも現在の家屋の大半はリモートワーク前提に部屋が造られていないはずなので、理想の環境を整えるのであれば新築するしかないのですが、今は探せば賃貸でもリフォームしたテレワーク向きのお部屋というのもちょくちょく出てきているように思います。

元の職場の同僚はこのコロナ期間に東京都内から郊外を遥かに超えたエリアに引っ越したと聞きました。そうした働き方をしたい人も、これまで同様都心に住みたい人も、この機会に時差の少ない国外に住んでしまう人など色々な要望を満たせるテレワークの活用法を編み出すと少しは前向きになるのではないかと思いました。変わった不動産物件を紹介してくれるゆっくり不動産の動画をご紹介。

ひとまず日頃利用しているグッズ類を中心に書き出してみました。よろしければSNSやコメント欄で感想やご要望を頂けたら幸いです。

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