2022年版 NURO光 の導入記

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WFHで結構重要な位置付けになっている家の固定回線をドコモ光からNURO光に切り替えました。この手のNURO光おすすめな記事はプロバイダーアフィリエイト系ブログはググると色々出てきます。私も切替を意識した際にたくさん読ませていただきました。多くは「速い!」か「高速化」ネタ、開通時のトラブル系の「工事期間が長くてひどい」と言う内容が多く、2022年に普通に申し込んで普通に開通した人の目線や、普通のレビューが少ない印象でした。そこで特にトラブらずに開通した自分なりの視点から感想を書いておきたいと思います。

よくある事前情報

冒頭の繰り返しですが、よく記事やYouTube動画で見られるのはだいたい3つの傾向。公式サイトは上記で貼ったとおりアフィリエイトがあるからやっているわけです。ONUも何も言わなければ在庫処分的に割り当てられる場合もあるのでしょう。開通工事関連ですと、前知識としてNURO光はNTTのダークファイバーを使用したプロバイダーなので、現状では宅内工事と宅外工事で手配先が違うと言う事を知らない人がほとんどなわけでして「何これ?」的なトラブルや、事実として工事調整がうまくいかなかったNURO側の課題もあったのだと思います。私はいちおうNURO光ユーザーになりましたがその点を擁護するつもりも全くないです。説明が足りないだけだと思いますし。ただ、普通に申し込んで普通に使えている人もいる、という事が言いたいだけ。

現時点の所感

申し込み

  • 公式サイトで直接申し込むより代理店の方が便利
  • ONUはスマーフライフサポートに入るとSONY製最新型確約
  • 申込から1ヶ月で開通。実際の工事は1週間。

代理店か公式サイトか?

代理店さんがいいかどうかは既存設備の状況とキャッシュバックが欲しいかどうか?のお申し込みされる方の動機次第と思ってます。私の場合これまでテレビアンテナをつけずにIP再送信で視聴していた事もあり、代理店の営業さんの話を聞いて、スイッチングコストが賄えると理解出来たので申し込みました。逆に公式サイトのキャッシュバックだとこのスイッチコストでは賄えないのでこれまで移行してこなかったわけでして。まぁキャッシュバック額だけでしたら最大85000円還元してもらえる光マッハの方が高いかも知れない(NURO光のOEMらしいので中身はNURO光)。

適用されているキャンペーンはググると出てくる初期費用7万円までサポートというキャンペーン。こちらは家のアンテナとか今のプロバイダーの解約費用が充てられる上限が7万円というものです。代理店さんだとこの枠の予算でテレビアンテナ工事費用が5万円くらいまでに収まるように馴染みの電気工事店と調整して展開されているようでして、プロバイダー解約費用が入っても7万円満額までは行かない程度になるキャンペーンの設計のようです。私が代理店の方が良いと判断したのはこの仕組みについても質問して、ある程度納得感のある説明もしてもらえたからですので、問答無用に代理店を勧めているわけではないですが、代理店の方がにもちゃんとした営業担当者はいるという話。

ONUガチャ問題

ONUガチャ問題は、最近一押しされている「スマートライフサポート」というオプションを1ヶ月だけ付ける事で最新ONUのNSD-G1000Tが確実に手に入るという権利を得られる、というのが定石(2022年3月時点)。NUROの戦略としてNSD-G1000Tを使って文字通りスマートライフサポートの事業を広げていきたいと考えているからなのでしょう。注意事項としては初月5500円かかるオプションが含まれている点。プロバイダー費用は初月無料なのですが、最新ONUを手に入れるために最初の月は駆けつけサービスの初期費用として5500円が必要になる、と言う風に考えておくと良いと思います。まぁ10個くらいあるオプションは考え直して最初の月で辞めようかなとは思ってますが・・・。

工事期間

工事調整について私は東京都内なので他のエリアの状況はわかりませんが、申し込んで1週間くらいは音沙汰無し。その後、工事する場所の住所確認のSMSが来てから最初の宅内工事、宅外工事と同じ週で順調に予約が取れまして、実際にその予約通りにNURO光が開通しました。

NTTの宅外工事の予約が遅いとか言う書き込みをよく目にするジャンルですが、実際の工事をしている業者はミライト社とか同じでして、NTTなのかNUROなのか?という発注元の違いはあれど実際に家に来てくれる作業員さんは同じという業界の構造から目の前で起きている事象を読み解く力がある人があんまりブログ書いてる人にいないだけじゃないかと思ってます。だって電線触って開通工事ができるスキルがある人はそこにしかいないわけですから。

導入期間

宅内工事は家の配管次第

戸建ての話なので、その前提で書きます。割と新しめの作りをしているおうちですと、外壁からおうちの中のメディアボックスまでの配管が用意されているはずですので、そうそうトラブることはないと思います。新築のおうちにNURO光を開通させる場合ですと、初めて宅内に回線を引き込むわけでひっかかるものもないと思いますが、先に敷設されているテレビアンテナの線が邪魔する場合もあるかも知れません。私の場合は、既存のドコモ光で使用してきた光ファイバーがあるところに2本目を引き込んでいただいており、少々時間がかかってました。とはいえそれでも1時間半くらい。

宅外工事はほぼ立ち会い不要

工事の最初と最後に連絡がありますが、工事終わりました!でお礼を言うまもなく立ち去られた位でして、実際の工事時間は賞味30分程度と思います。実際には開通希望されている方の家の前の道路に工事車両の駐車ができるか?とかの方が影響するんじゃないでしょうか。

導入後

回線スピードは上々

普通に1Gbps超えします

今更「NURO光はえーっ」とか言う事もなくご覧の通り、Wi-Fi6対応ルーターを経由させても普通に1Gbps超えの計測結果は出ます。

NSD-G1000Tを選択するメリットは2.5GBASE-T 対応のLANポート搭載な点。詳しくはマニュアルのP12掲載の番号6のポートのことです。

https://www.nuro.jp/pdf/device/manual_NSD-G1000T.pdf

ここに有線で直結できる端末をお持ちでしたら理論上NURO光のフルスペックの帯域を活かせる環境になります。私の場合、この先に2.5GBASE-T 対応ポートがあるWi-Fiルーターを設置し、ブリッジモードにした際に、スクリーンショットで撮ったスピードが出ました。瞬間的には1.2Gbpsくらい。

二重ルーター問題の解消

NURO光はONU兼Wi-FiルーターであるNSD-G1000Tが届くので、これだけあれば事足りるという設計なのですが、頑なにルーター機能をオフにさせてくれないので、自分の好きなWi-Fiルーターと組み合わせたいという人にとってはちょっと不親切だと思ってます。このあたりのご不満は下記のNoteの方と同感。

nuro光の最新ONU(ソニー製)、NSD-G1000Tの不満点

今後の機能進化に期待したいとは思っておりますが、現状ではNSD-G1000TのWi-Fiは切って、高速な有線ポートを活かして自分のWi-Fiルーターに接続する事になり、そうなると二重ルーター問題をどう解消するか?という話になります。ひとまずDMZに設定することで1階層減らす事は可能。ブリッジモードで接続しておけばDMZをつくらなくても良いわけですが、現状ですと市販のWi-Fiルーターのセキュリティ設定の方がNSD-G1000Tより柔軟かつ高機能だったりしまして、ブリッジモードで使ってセキュリティレベルを下げるよりは多少の速度を犠牲にしても手元のルーター側で処理させた方が、検証したわけではありませんが少なくとも納得感はあります。DNSをGoogle(8.8.8.8)やCloudflare(1.1.1.1)に設定する事も可能ですし。

まとめ

申込のキャッシュバック、工事調整、ONUガチャとONUの設定あたりに癖があると言えばあるのですが、開通してしまえば安定しており、 IPv4 over IPv6とか考えなくても良いので普通に利用可能な良い固定回線だと思っています。WFH環境で良い回線を考えはじめている方にとっては選択肢の1つにしておいて問題ないと思っています。今後利用継続していく中で気になることが出てきたらまた記事化してみます。というわけで記事が参考になった方は、Twitterをフォローいただくとか、アフィリエイトリンクも踏むだけ踏んでおいて下さいませ(笑)

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