Hybrid lifeを実現するXR環境を考える

frozen wave against sunlightブログ
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初めに

今回も書く内容を考えながらでアウトプットを創作していきます。タイトルは読み終えた後に変えてます。ちなみに書き始めの頃のタイトルはハイブリッドライフを実現するという感じだった内容です。

きっかけは英会話始めた事

書く練習としてやっているブログで始めたことだけメモしておいたのですが、オンライン英会話を習い始めました。何を今更な話を・・・という話ですし、目標がTOEIC900点目指しますという話でもないので、ここでは深くは語る必要もありませんが、毎日25分英語ネイティブの人と会話する権利を持った事で、1つ気づきが生まれました。

毎日強制的に話す時間を作ると自分の英語側の脳がいつも起動している

Shugo Nozaki

これまでも旅行や出張で海外に行くと、自然と英語が出てくるようにはなっていたものの、そのモードに頭が切り替わる方法がわからなかったのです。大体行きの飛行機でたらふくワインを飲んで寝て、起きて着陸し、空港の入国審査エリアあたりで切り替わっている、という感じです(伝わります?)。一緒に出張に行った人からは、この辺(入国審査エリア)で、ちょっと私の雰囲気が変わったと言われるので、これまでは自分が日頃使っていない機能がonになっているのだと想像する程度にしてました。発生頻度も低いのでその程度で困らないですし。

ハイブリッド

ひょんなきっかけで25分/日英会話できる権利を手に入れた事で、その頻度の低い機能が常時onになって共存する感じになったのを体感しました。ま、これだとハイブリッドは日本語と英語という言語の話になってしまいますよね。今、考えてみたいのはそういうバイリンガルの話ではなく、オンラインとオフラインの話です。XR(Extended Reality)目線で言い換えるなら、RR(Real Reality)とVR(Virtual Reality)みたい考え方だと思ってます。

テレワークになりリアルな仕事もオンライン側

コロナ禍になり、日本でも多くの会社がテレワークし始めたことは2020年の前半の話。そういう環境の変化があり、ふと思い付きでこのブログのドメインを取得したり、Youtubeライブの使い方を勉強したりノーコード系サービスを触ったりと、固定化されていた時間が解放され可処分時間が生まれたことで自分の興味を追う時間としても活用させてもらっていたのですが、21年はそうした時間も定着し、もはや自分にとっての日常になってしまったと思います(急に大晦日っぽいこと言いますけど)。気づけば21年に職場の実際のオフィスに行ったのは3回くらいでして、総滞在時間は20時間もないです。つまりは私のReal Realityは自分の家や、ワーケーション的に行った家の周囲で起きており、その起きた事象の多くがオンラインに閉じていただけです。

ここで先ほどの英会話の話を絡めますが、これもオンライン側で起きている話が1つ増えました、という話だと考えています。仕事で使う、遊びで使う、勉強で使う、とオンライン側で起きる話が増えただけでして、人によってはゲーム時間を多くしたり料理を習ったり、ヨガやパーソナルトレーニングの時間にしたりという可処分時間の使い方の1つなのだと考えました。

そのオンラインでの可処分時間からの影響でReal側の自分がもつ機能のon/offを体感するという変化も感じると、このドメイン(wfhradio.tokyo)のwにあたりWokについての考えも変化していくのだと思いました。これまではシンプルに「仕事」と「家庭」とかでプライベートとそれ以外の公的な自分の存在を切り分けて理解するのが一般的だったと思いますが、もはやその区分じゃ収まらない人生、生活を多くの人が歩んでいる状況と思います。今後、ますますそういう社会環境になっていくのでしょう。この事象はインターネット商用利用の開始以降、スマートフォンがiPhone発売を契機に利用拡大したことで生まれた25年程の変化のプロセスとして捉えると、何かと熱いWeb3.0が人の行動変容を促す何かのデバイスとセットで実装されていくのだと思っています。Web2.0がiPhoneより少し前に起きたトレンドだったわけで、その際には環境を使いこなせるデバイスと通信環境が必要だったという感じで。

まとめ

RRとVRを行ったり来たりすることでRRの自分が成長していく余地はまだあるので、好奇心をもって知らない事がある事を楽しみながら、臆せず、様々な新しいツールを使いこなしながら暮らしていくために環境を整えていくと良いと思っています。

2021年、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。良い年をお迎えくださいませ。

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